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Pfeiffer(プァィファー)フレンチ・ウォルナット/バウハウスモデル(1940年製85鍵、オリジナル象牙・黒檀鍵盤、ハカランダロゴ象嵌)130cm、千葉県KO様御所有
私と娘の為にインターネットで検索しながら色々問い合わせをしたりしておりました。そこで最も気になったホームページがこちらで、プァィファーというピアノに非常に興味を持ちました。最終的に縁があってこのバウハウスモデルを購入いたしました。
改めてオーナーとなり感じていることは、音の立上りが非常に鋭く、まるで名刀のような切れ味、そして減衰が信じられないほど長い。和音を弾いたとき 非常にきれいに音が混ざり合い、国産グランドで出ないような、倍音を伴ったふくよかで艶がある音がする。本物中の本物がやってきたなと思いました。
外装は非常にシックで、気品がある上品なデザイン。ロゴもブラジリアンローズウッド(ハカランダ)で施され、凝った作り。1940年という世界的にみて不穏な時代に作られたピアノが、こんなに良い状態で現存していたことが奇跡的で、大切に育てられてきたピアノであることが、音やピアノそのものの姿から感じ取ることができる。
国産グランドの値段と音を考えるならば、これは安い買い物をしたと思います。このピアノも長い歳月多くの人を通じ素晴らしい歴史を歩んできたピアノだと思います。お金では買うことのできない、大切な歴史も一緒に付いてきたのです。それゆえ、家宝を買い求めることができたと思っています。
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埼玉県入間市SO様御所有、BECHSTEIN(べヒシュタイン) 8aウォルナットオールドケース85鍵(1930年製)132cm
新しくできた話題のダイヤモンドシティーに出かけ、その帰りに偶然素晴らしいピアノを見つけました。1930年代と聞き、状態の良さに驚きましたが、更に何ともいえない音色にすっかり魅了され、2時間程お仕事のとの邪魔をしてしまいました。丁度所有している楽器に問題を感じていたところでしたので、絶好の機会と思い、5日後に又お邪魔して、購入いたしました。
60歳を過ぎ、高価なピアノを買い換えましたが、こんな時代の楽器がコンディション良く手に入ったことは、大変嬉しく、この先の生涯を供にということを考えると、新しい連れ合いが出来たようなもので、この喜びは何とも言いがたいことです。毎日をこのべヒシュタインと楽しい日々を過ごしています。
ピアノ共々末永く宜しくお付き合いください。
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目黒区IA様、Bösendorfer(ベーゼンドルファー)130CL/132cm、ブラックポリッシュ御所有
私の住まいは非常にスペースが限られ、グランドは全く入りません。そこでスタインウェイの大型のモデルKかベーゼンドルファー130CLを考えていたので、何度かディーラーのショールームへ行って見ました。しかし、音質はともかく何か、ドカドカするタッチが気になっていました。
中古を扱う業者にも、やっと中古のKが入荷したというので行って見ましたが、価格は低いのですが、よりタッチのムラを感じました。
或る日、インターネットで検索していると偶然こちらのページを拝見し、大変興味を持ちました。見ることが出来ますと連絡を頂き、直ぐ伺いました。試弾すると、均一な鍵盤の感覚に驚き、洗練されていると強く思いました。お話を伺っていると、その理由が明確に素人にも判りました。鍵盤の施工時点から各部を見直し、素材を生かし乍ら次元の高い再整備をしているというお話で、色々な意味で隔たりがあるなと感じました。
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| AUGUST FÖRSTER(アウグストフェァシュター)モデルE、116pエルレ材、ベルベットシート(エルレ無垢材)椅子。品川区YM様御所有。 |
予算としては色々ピアノの選択はありましたが、私共と同時に年齢を重ねて欲しいという思いから、新規の物で白木調のこのフェァシュターに決めました。
このピアノは、事の他重厚な音がするなと最近つくづく感じます。聴くところに寄れば170cm級の国内グランドより長い低音絃等、サウンドボードを良く鳴らす様に知られていない色々な工夫があるそうです。
通常殆どのメーカーでは、分業で組立をするらしいのですが、一人のピアノビルダーがハンマーの接着から鍵盤鍵盤組込迄責任受け持つという話なので、それぞれ安定した内容で出荷されているのかなという印象です。それは、演奏時のムラのなさから感じ取れます。このメーカーは、初心者よりも玄人向けの楽器といわれたのが、改めて持ち物となった今理解できました。
お店で用意さていたCD−ROMを見て、遠くドイツ・ザクセンのフェァシュター社を訪ねた気分になれました
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Pfeiffer(プァィファー)/ピラミッドマホガニー、model118。文京区M様御所有
実家より独立しましたので、ピアノを探そうとインターネットでピアノ店を検索していました。音大に近いところなら何かいい物があるかもしれないと思い、先ず住まいから一番離れているこちらへ(連絡をせず)向かいました。
たまたまお店で整備の仕事をされていて、今迄見たこともないこの美しいピアノに出会いました。この外装は特注品で、マホガニーのリボン杢が良く現れた希少な部分だけが使われているそうです。 |
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偶然にも、同様の大型モデル(後日、兵庫県の音楽家が購入されたそうです)が、もう1台見本展示されていました。このモデルが並んで見られることはもうないでしょうと云われる様に珍しいものだそうです。
今から考えると他店も回りましたが、これ以上音色といい外装といい、魅力的な楽器は他になく、最初からこのピアノに引き付けられていたような気がします。日頃IT関係の仕事から肩こりが酷いのですが、ピアノを弾くと即効果があります。ただ音が大きいので、思い切り引けないのが残念です。
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Pfeiffer(プァィファー)124ソリッドアルダー
北海道KY様御所有 |
私は当初、ボストン中型グランドを考えていました。あれこれと見ているうちに、べヒシュタインの8aに興味を持ちました。新品は予算外でしたが、こちらのホームページでは中古8aの記載があり、家内と一緒に出かけてみました。
早速音を出してみると、やはりいいものでした。その隣には、1960年製という10cm位小ぶりな知らないメーカーの85鍵があり、試しに触ってみると8aより印象的な音で、プァィファーとの初めての出会いでした。予算では両方とも範囲内で、どちらかを検討しようと思い、帰宅しました。
1ヶ月後、再度訪問した際、せっかくですから新品も見ますかというお話があり、2台のモデル124を触ってしまった事で、私の決心が揺らぐ事になりました。特に無垢材ケースのウッディーな外装と響きが魅力的で、更に一月程悩む事になりました。
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結局、予算は大分オーバーしましたが、生涯のパートナーに一番印象的だったモデル124の無垢材ケースを購入しました。
住いの北海道という地方にぴったり合い、木が響ていると感じられるところがとても気に入っています。最近は色も落ち着いて、家になじんで来たような気がします。
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私はピアノ等音楽全般の指導をする仕事をしています。このピアノに出会う迄、5年間ピアノ探しをしていました。京阪神の輸入楽器 取扱店は殆ど行きましたが、どうも納得できる物はありませんでした。古い物を直して展示しているお店での感想は、綺麗になっているけど音はこんな物かなと感じた程度でした。あるきっかけでこちらのホームページを拝見し、電話でいろいろお話をして伺うことになりました。グロトリアン、ベヒシュタイン(コンサートモデル)、スタインウェイを弾き、最後にプァィファーを弾きました。
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このチビちゃんはやってくれました。深い森の湖を連想させる響き、繊細なニュアンスを感じさせるタッチ。全く聞いた事がないピアノが私にとって曲を弾く楽しみを初めて与えてくれました。持っていたグランドでも感じなかったことです。
あいにくプァィファーの展示品は全て売約でしたが、数ヵ月後に入荷ということで、後日改めて拝見し、購入いたしました。
神戸からの夜行バスがあり、西武線の玉川上水駅に早朝着という交通手段も私にとっては幸いでした。もっと近くでしたら頻繁に来てみたいと思うお店です。 |
| Pfeiffer(プァィファー)112モダンモデル、ハイグレード本革張(ウォルナット無垢材)回転椅子。兵庫県NI様御所有。 |
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栃木県K様、Blüthner(ブリュートナー)/Black-Schellack(1903年製、アリコートシステム。象牙・黒檀鍵盤)190cm御所有
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平成7年に縁があって購入したこのピアノは、日露戦争前のグランドピアノで、外装は歴史を刻んだ状態そのままです。中音から高音部(現代の物は高音部のみ)は、ブリュートナー独自の打絃されない共鳴用の絃が、各音に1本づつ張られていて、娘のドビッシーを聴いても綺麗に鳴り、当時の雰囲気を味わえます。
ただ、このピアノの内部メカニックは国内で殆ど知られていないらしく、以前地元のコンサート調律師に不具合をみていただいたら、余計に収拾がつかなくなってしまったことがありました。が、後日定期調整・調律の時に3時間程で復旧されました。『
このメカニックは一見単純に見えます。慣れていても現代のグランドピアノの何倍も手が掛かり、色々な制約があります。安易に部品を外したり、螺子を回したりすると却って弾けなくなります
』という事で大変勉強になりました。
子供達はこの楽器で育ったので、大事にして孫にも使ってもらいたいと私は考えています。
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武蔵野市AT様Pfeiffer(プァイファー)ナラ材ブックマッチアッパーパネル仕様、schellack塗138cm、フルコンサートモデル御所有
私は学生時代に南ドイツのある町で留学していました。それまで、ピアノテクニックの勉強はしていましたが楽器自体に目を向けたことはありませんでした。こちらに来るまではアップライトなんて子供用と決め込んでいましたが、学校にも友人宅でも知らないメーカーが沢山あり、反応のよさに驚きました。その時代に印象深かったのがプァィファーとシートマイヤーでした。
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その後結婚、実家においてあるグランドで子供達にを教える仕事をしていました。新しく来た電話帳を何気なく見ているとこちらの記載があり、直ぐ連絡を取って伺うと、1939年の85鍵138cmと1960年の中古があり、ベーゼンドルファーの比較的新しい中古品(131cm)も良かったのですが私には手が出ない価格だし、表情が豊かで象牙の138cmを直ぐお願いしました。この時代は薄く柔らかい天然樹脂塗装がされているらしく、現代の塗料に塗り替えることはしませんとお話されていました。多少疵がありましたが、楽器本来の音質には大変満足しています。いろいろなリスクなしに我が家にやってきたPfeifferをこれからも大切にしたいと思います。
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